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1000丁〜 フレームやハンドルにRAL 色見本から色の選択が可能。 （※一部対応できない色もございます） ロゴ印刷が可能。 色の変更が可能。 長さと材質の変更が可能。 下記の3点を確認し適切なコーキングガンを選択してください。 種類、容器、使用材料 ■ 種類 メリット デメリット 手動コーキングガン 取り扱いが容易 エアーや電源の供給必要なし 高粘度材料の押し出しが困難 長時間作業には不向き 均一施工が困難 エアコーキングガン 一定に均一施工が可能 作業時間の効率アップ 高粘度材料の押し出しが容易 エアーの供給が必要 電動コーキングガン 工業系接着剤などの高粘度材料の施工も容易 エアー供給必要なし 重量が重い 充電が必要 ■ 容器 カートリッジ カートリッジ用/コンビ フィルムパック コンビ/フィルムパック用 コンビ （筒状のカートリッジ・フィルムパック両用タイプ） ■ 使用材料 高粘度 ウルトラフローガン・エレクトラフローガン・イージーパワーガン 自動車ガラス用接着剤・工業系接着剤・冬場ウレタン材料 中粘度 パワーフローガン・ミディフローガン・エアフローガン３・イージーパワーガン 建築用ウレタン系シーリング材・冬場の一般建築用シーリング材・工業系接着剤 低粘度 パワーフローガン・ミディフローガン・エアフローガン３・イージーパワーガン 建築用ウレタン系シーリング材・冬場の一般建築用シーリング材・工業系接着剤

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